ハレとケ 

「ハレとケ」というのは日本文化的な考えらしいです。
と、何も民族的なことを語ろうというのではなく
本日は我が家の晩ご飯「ハレ」的なメニューでしたという話です(笑)

20060717152253.jpg


我が家のハレのメニュー2006年夏
黒毛和牛サーロインステーキ220g

そもそもこのお祭り的なテンションの高まりは2日前から
お中元が我が家に届きました。クール宅急便で。
あけてみると木の箱。
中には豪華黒毛和牛サーロインステーキ肉(220g)×5枚
きれいな霜降りのお肉です。
わお!
あまりにもテンションが上がり過ぎて
写メールをダンナさまに送ってしまったほど
ううむ。
どう考えてもおいしそう。そして高そう。

帰ってきたダンナ様と相談して
日曜日の夜に焼いて食べよう、ということになりました。
もう一種のイベントです。

で、当日はまずお肉のためのソース等を買いに近くのスーパーへ
「ここでけちったらあのお肉に失礼」
という意味不明なダンナ様のセリフのもと
ふたりで吟味を重ねステーキソース3種、ドイツの塩を購入。
お肉は焼く前に常温に戻して軽く塩、こしょう
強火でかるくあぶってレアでお皿へ
テーブルにはホットプレートを準備して(ダンナ様指示)
適宜に応じてレアからミディアムそしてウェルダンへ
そしてあらかじめ購入しておいた各種ソースと
シンプルにおしょうゆ+わさびも用意
野菜のソテー各種(にんじん、アスパラ、ほうれん草、コーン、じゃがいも、かぼちゃ)も
別皿に盛って自分で好きなように取れるようになっています。
ドキドキしながら会食。
「おいしい〜」
当然ながら柔らかくジューシー。脂の甘みがほどよくてマイルド。
いろんなソースを試したけれど
けっこう脂がのっているお肉なので
わさびしょうゆのが一番合っていました。

まあお肉に限らず脂に弱い私は
ステーキ1枚のを約半分しか食べられなかったのですが
やはりお肉を食べるなら「おいしいのをちょっとだけ」と思ったわけです。

たかがお肉でこんなにもhappy気分にになれるなんて
それはそれでとても幸せなことだと思います。
お肉を食べているときも幸せだけど
それを食べるまでの計画や
ソース選びや
「今日は帰ったらステーキ」という気分や
そう考えるとこんな贅沢もそんなに高いことではないのかも

でもきっとたまに食べるからこそおいしいのでしょう
こんなお肉を日々食べていたら家計にも健康にも悪いはず

ちなみにお肉はまだ3枚残っています。
幸せ気分もまだ続く予定‥


そんなふうに考えていくと
今、作っているチーズケーキはハレではなく
ケの=日常的な存在にしたいです。
特別なものではなく
いつもそばにあるもの
いつ食べても飽きがこないシンプルででも洗練された味
親しみのある
リラックスできる
和やかでやさしい味
そんなケーキがいいなあ








[2006/07/17 17:38] サクラエルのこだわり | TB(2) | CM(0)

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そこにある幸せ。

“今、作っているチーズケーキはハレではなく ケの=日常的な存在にしたいです。 特別なものではなく いつもそばにあるもの いつ食べても飽きがこないシンプルででも洗練された味 親しみのある リラックスできる
[2006/07/18 15:06] URL 創業70余年四代目るぅのチーズケーキ開発奮闘記

ドイツがすごい

ハレは古ドイツ語で”塩”を意味する。ゆえにハレは古くから塩によって栄えてきた。中世においては、ハンザ同盟の加盟都市として繁栄した。1920年、この地で開催された党大会で、独立社会民主党はコミンテルンへの加盟を決定した。この方針に従うものがドイツ共産党へ合流し
[2007/04/15 07:59] URL ドイツがすごい